羽ばたけ未来のヴィルトゥオーソ シリーズNo.3
master-kashiwa | 2021/09/11 

「弦楽器とオーボエの魅惑のアンサンブル」

日時2021年10月3日(日)開演14時 (開場13時30分)
場所柏市民文化会館 小ホール
チケット全席指定席 500円
出演者(Ob.)土屋英晃(Vn.)今高友香、真柴ゆり杏 (Va.)川上拓人 (Vc.)田辺順一
お問い合わせ柏市民文化会館 04-7164-9141
プログラムモーツァルト:オーボエ四重奏曲KV.370
ブリテン:幻想四重奏曲Op.2
マルチェロ:オーボエ協奏曲(弦楽四重奏付)
モーツァルト:弦楽四重奏曲第17番KV.458

出演者からのメッセージ

バイオリニスト真柴ゆり杏です。
柏市民文化会館主催「羽ばたけ未来のヴィルトゥオーソ」シリーズは今回が第3回の開催となりますが、コロナの影響で2019年以来の公演です。

今回はアンサンブルをテーマに、オーボエと弦楽カルテット(トリオ)という少し珍しい組み合わせの曲を集めました。モーツァルトは皆様よくご存知の作曲家ですが、ブリテン、マルチェロは中々出会うことの出来ない方達ではないでしょうか。

イタリア・バロック時代のマルチェロ、オーストリア・古典派のモーツァルト、イギリス・近現代のブリテンという土地も時代も様々。
日本でいうと江戸幕府五代将軍・徳川綱吉、十代将軍徳川家治、昭和天皇がそれぞれ生きた時代ですね。(分かりにくくてすみません)

このコンサートを聞くだけでも、音楽様式の時代の違いというものがとてもよく分かるようなプログラムで、クラシックをあまり知らない方でもこんなに違うものか!と感じていただけるのではと思います。

主に貴族の宮廷での観賞用だった音楽から、形式や調性が確立され芸術として民衆にも広まり、感情豊かに表現する時代を経て、雰囲気や印象・自由を求めていくような様式の移り変わりを、目を閉じて絵画を楽しむように楽しんで頂けたら嬉しいです。